Our Service

事業内容

メディア情報リテラシーの普及

メディア情報リテラシーについての授業・講演会・ワークショップなどを行っています。 学校や会社で課題に感じていること、 不安に思っていることはありませんか? 当社が提供するコンテンツはすべてオーダーメイド。 事前にお話をお伺いした上で内容や実施形式を決定いたします。

対象:小学生~大人(メディア(特にインターネット)を使用するすべての方)
形式:現地実施(全国)または、オンライン

What is Media &
Information Literacy?

メディア情報リテラシーとは

ユネスコは『メディア情報リテラシー』は「情報リテラシー」「メディアリテラシー」「デジタルリテラシー」の3つから構成されるとし、それぞれの要素を以下のように示しています。


出典 : UNESCO
Media and information literate citizens: think
critically, click wisely!

生徒・学生向け

身近な事例をもとにしたクイズや演習を通じて、生徒さんが自ら考え、自ら気付きを得ることができる授業・講演を行います。単に「ルールを教える」のではなく、メディア情報リテラシーの本質を理解し、メディアや情報との向き合い方、付き合い方を根本的に学びます。

事例

土佐塾中学・高等学校
中学1年生 〜 高校2年生 

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聖学院中学校・高等学校
高校1年生 

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つながるキャンパス
大学生

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生徒の声

生きていく上で必要なことを知ることができた。知らなかったことを知る
ことができて楽しかった。
インターネットのことなど、詳しくわかりやすく
説明してくれてよかった。いろんな情報を見て、騙されないようにしたい。

先生の声

土佐塾中学・高等学校 野崎先生

専門の方がフラットに意見を聞いて、情報の取り方に対して意識を向ける機会を生徒に提供することができました。生徒たちは情報をインプットする際に、対象に対して注意を向ける経験をすることができたと感じています。生徒が自ら情報と向き合う自身のあり方を考えている様子を感じることができました。

聖学院中学校・高等学校 日野田先生

「正しい情報を手に入れなさい!」ではなく、「〇〇〇な部分には気をつけよう!」というメッセージがいたるところにあり、また、生徒自身が自分の頭で考える構成の講演でした。何度も打ち合わせ、ご相談にのっていただき、本校の生徒に届けたい内容にカスタマイズしてくださり、とても学びの効果が高かったです。

大人向け

メディア情報リテラシーとは何か、という基本的なところから、現在の社会の状況やトレンドまで、事例やデータを用いて解説します。どのように考え情報と向き合うのか、について考えます。

事例

福井県教育委員会
「情報I」教員研修

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先生の学校
イベント登壇 

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受講者の声

生徒に指導する前に教師こそが知っておかねばならないことだと感じました。
生徒に対して情報リテラシーについてどのような観点や例を挙げて指導していけばよいか参考になった。
正しい情報を得るためのスキルは今後、益々必要になってくると感じた。