高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)での利用について

Date:2024.04.14

弊社が提供しているコンテンツは、「採択基準」とされている複数の項目に合致しており、補助金の対象となります。この機会にぜひご検討ください。

参考:【文部科学省】高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)

 

該当する評価項目

1-1
(エ)情報Ⅱ等の充実のため、外部専門人材(研究機関・企業の専門人材、大学・高等専門学校の教員、博士人材等)等を活用することなどにより教師向け研修を実施すること(5点)
(オ)情報Ⅱ等の充実のため、外部専門人材(研究機関・企業の専門人材、大学・高等専門学校の教員、博士人材等)等を活用した授業を実施すること(5点)
(ク)情報モラル(法律や規則を守ろうとする態度、情報セキュリティを確保しようとする態度など) に関する学習を授業に取り入れること(5点)

1-2
(イ)情報Ⅱ等の開設に向けて、外部専門人材(研究機関・企業の専門人材、大学・高等専門学校の教員、博士人材等)等を活用するなどにより教師向け研修を実施すること(5点)
(ウ)情報Ⅱ等の開設に向けて、既存授業において外部専門人材(研究機関・企業の専門人材、大学・高等専門学校の教員、博士人材等)等を活用した発展的な内容の授業を実施すること(5点)
(ク)情報モラル(法律や規則を守ろうとする態度、情報セキュリティを確保しようとする態度など)に関する学習を授業に取り入れること(5点)